陶都菓匠 虎渓(こけい)

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虎渓 渡辺製菓の四代目、渡辺光弘です。

2017年3月17日

皆さま、日ごろは大変お世話になっております。
虎渓 渡辺製菓の四代目、渡辺光弘です。

朝晩が少しずつ温かくなってきて、陽も長くなってきましたね。

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春は出会いと別れの季節とも言われますが、僕にとって春はいつも初心に立ち返る季節だったりします。毎年春のお彼岸が近づくたびに思い出すことがあります。

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それは、ちょうど3年前の春。
虎渓三代目の娘さん(今の嫁さん)と知り合い、結婚を機に四代目として渡辺家へ婿養子に迎え入れて頂いた日のこと。

三年前。今と少し雰囲気がちがいますね。

 僕は、前職では陶器やタイルに使用する塗料の会社で働いていましたので、和菓子の世界は右も左も分からずただ見て学ぶ日々だったことを思い出します。あれから考えると、アッと言う間の3年間でしたね。

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 『 餡炊き10年 』

皆さんは、こんな言葉を聞いたことはありますか?

この言葉の意味は、”一人前の和菓子職人になるには10年以上の修行期間が必要”という意味だそうです。

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和菓子は、洋菓子にくらべて種類が少なく、かつ少ない材料でつくる為、その一つひとつの素材の質や職人による仕事の差がはっきりと”違い”になって現れます。

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特に虎渓は大正12年から続く老舗和菓子屋。
伝統を受け継ぐというのはたやすくありません。
先代の指導のもと、朝が早かろうが、疲れていようが日々の菓子づくりを積み重ねていかなければなりません。

それは、食べてくださる方の為、求めてくださる方の為。
ひたすら手を動かし続けて、カラダに感覚をきざみこむのです。

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そんな僕もここで働かせていただき3年を迎えることができました。

ようやく半人前? まだまだひよっこ?

和菓子づくりのおぼつかなかった手先が、今では頭で分かるようになってきたと思っています。 もしかしたら、以前勤めていた会社で扱っていた釉薬の原料も粉状でしたので、和菓子の粉の扱いも少し向いていた?かもしれません。(笑)

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そんな懐かしさの中、今年も初春の彼岸、和菓子フェアがはじまりました。

春の和菓子フェアについてはこちらをご覧ください。

中でも、報徳おはぎと春おこわのセットは、毎回人気の限定商品!有難いことに売り切れ必至です。

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一日に作れる数に限りがありますし、これを楽しみにご来店くださるお客様も多くいらっしゃいますので、ご予約をお薦めしています。もちろん僕も愛情込めて一生懸命つくらせて頂いていますよ。(^^)

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そのほか、春にぴったりな、いちご大福やさくら餅をはじめ、 テレビらラジオでもご紹介いただいた銘菓「とっくり陶祖最中」など 虎渓の人気和菓子をいっぱいに揃えてお待ちしております。

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今日も先代の背中を見ながら学び、 夫婦で助け合い、一人前の和菓子職人になるよう日々精進しております。

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まだまだ未熟な自分なのですが、どうぞお気軽に話かけてくださいね。

最近よく 「ホームページ見たよ」「テレビに出たんだって?」など声をかけてくださるようになって、僕も気が引き締まってます。 今後もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

~お問い合わせはこちら~

陶都菓匠 虎渓 渡辺製菓
〒509-5122 岐阜県土岐市土岐津町土岐口2091-2(土岐市市役所前)
TEL: 0572-55-3047
営業時間:8時~19時半(水曜定休)
ホームページアドレス: http://kokei-toki.jp/

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